モンタナからの便り(モンタナ通信)
アメリカ・モンタナ州在住・日本人スタッフからの便りです。 |
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今のビッグマウテンの様子がライブカメラで見れます。
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今日のモンタナ (現在の天候) 私たちの企画はモンタナ州政府駐日代表事務所で紹介されました。 ▼モンタナからの便りは ちかこまでメールください。▼ |
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2011年11月20日 ボブキャットとの遭遇-----
グラント紀代美さんからの通信
きのう、ボブキャットを見ました。 子どもを学校に連れていく途中のこと。 ボブキャットとは、写真でおわかりのように美しいネコ科の野生動物です。
ボブキャット一口メモ 体重7Kg〜15Kg、体長90cm〜100cm 長く鋭い爪を持ち、狙った獲物(ウサギ、ネズミ、リス、スズメ、ライチョウなど)をほぼ確実に捕えます。 狩りの方法は、獲物に気づかれないようにそ〜っと尾行して追いつめて行くストーカー作戦と、岩の上などで根気強く待ち伏せをして下を通る獲物に飛びかかる不意打作戦です。
とても珍しいところでは、ムース (大きな角のオス。堂々として威厳がありました。) すっごく不便でメチャクチャ退屈で、「こんな田舎暮らしは、もうイヤダー!!」と叫びたくなる頃、動物が出てきて「自然の中の暮らしって素晴らしいでしょ!」って教えてくれます。 今回もボブキャットと出会った刺激によって、これから1週間ほどは「田舎の幸福感」に浸ることができそうです。 |
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2011年11月03日 グランドティートンでハイキング ・・・インスピレーションポイント(後半)・・・ ----- グラント紀代美さんからの通信
さあ、後半もがんばりましょう!
いよいよ、もうすぐ頂上だ!
言葉にならないその美しさを称える言葉は、ただただ「Wow!!!」
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2011年10月20日
グランドティートンでハイキング ・・・・・インスピレーションポイント (前半)・・・・・ ----- グラント紀代美さんからの通信 今年2011年の夏もたくさんのお客様が来てくださいました。 さて、10月も終わりに近づいて忙しいシーズンが終わり、既に来年のツアーに関するお問い合わせも来始めましたので、ちょっと怠けていたブログ更新を再開してツアー情報をお届けします。
神秘的な雰囲気漂う、素敵な空間です。 (時間がない人、体力にちょっと自信がない人はここで引き返しましょう。)
〜 つづく 〜 |
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2011年4月16日
関西弁&熊本弁&イングリッシュの旅----- グラント紀代美さんからの通信
2010年7月に大阪から来られたお客様の声です。
愉快だったのは、ハイスピードで見事な切り返しの応酬・関西弁に目を白黒させているうちの子どもたち。 なにせ、普段うちで使われているのはバリバリの熊本弁。 今回のツアーは、関西弁&熊本弁&英語が混じり合った異文化交流も楽しめたツアーでありました。 元気いっぱい・笑いっぱなしの1週間、本当にありがとうございました!!! 前述熊本弁の翻訳: 関西弁に訳するとこうなる・・・かな:
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2011年4月12日 これは、ほんとに 「グレート エクスペリエンス 」 です!----- グラント紀代美さんからの通信
イエローストーンにも爽やかな春が近づいてきました。 大自然の中で過ごす最高に楽しいひとときが、皆様の元に届きますように!
リビングストンの B&B から見るあの大草原のすばらしさ、まさに大草原の小さな家の主人公にでもなった様な気分で、ひとときを身も心もリラックスさせていただきました。 また、初めての乗馬、イエローストーンの壮大な景色、市内観光、地元の人々との楽しい食事、何もかも思い出深いものばかり。一つ一つ思い出しながら夢のような日々の思い出にひたっております。 こちらを出発するまでは、私は英語が全く話せず不安でしたが、お陰で何の心配もなく楽しく過ごすことができました。(最後のホームステイでは少々戸惑いましたけど・・・・) 帰省してすぐにインターネットで紀代美さんのブログを拝見しました。子どもとあれやこれやと話しながら楽しく見せていただきました。 本当に本当にありがとうございました。
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2011年2月20日
スノーモービル&スノーコーチ in イエローストーン----- グラント紀代美さんからの通信
「スノーモービル」&「スノーコーチ」ツアー に行ってきました
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2010年11月18日 ハロウィーン ナイト
----- グラント紀代美さんからの通信
いつものように、イエローストーン ストリート は 「TRICK OR TREAT!」を楽しむ人々でにぎわう。 大好きなキャラクター プリンセス フィオナ こちらのカップルは、不思議の国のアリス のキャラクターですよね?(名前が出てこないけど・・・) 話はそれるが、映画「アリスinワンダーランド」はイギリス英語がほとんど理解できなくて、つまらなかった。 スーパーマーケットのカートを引いて回る ホームレス ピープル 破産、失業、貧困、、、、景気どん底状態のアメリカお先真っ暗社会をズバリ表現 私が選んだ 今年の ベスト コスチューム ! ボロボロの歯と半開きの目が気持ちわる〜〜〜〜 昨年の スポンジボブ の奥さんで、いつも夫婦そろって凝った扮装で町に現れる。 |
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2010年10月6日 マウンテンゴート-----
グラント紀代美さんからの通信
7月下旬、グレーシャー国立公園に行きました。 いつも行くイエローストーンとは景色も動物も異なり、見るもの全てに「うぁー!きれい!」「すごい!」「かわいい!」の連発・・・
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2010年7月7日 キャンプだ、ホイッ!-----
グラント紀代美さんからの通信
標高3700mのクレージーピークを始め、3000m級の山が連なる美しい景色。 目指すキャンプ場は、向こうに見える山の左側の中腹にある。(左の大きな木に隠れているあたり・・・・) でこぼこ道を走ること30分、めでたく現地に到着。 ( 念のための注意:車高の高い4WD以上の車でないと行けません。 ) キャンプ場にもいろいろ段階がありますが、、、、、 @ トイレ、洗面所、シャワーなどの整った「豪華キャンプ場」 今回のキャンプ場は、、、、お察しの通り、C番です!!! (クマよけスプレー、持って来たよね?!?!・・・・急に不安になる私 ) 早速、かわいいチップマンクのお出迎え。 では、ちょっとハイキングに行ってきます。 何にもしないでの〜んびりするのが、最高なのよねえ。 ん〜〜〜、極楽、極楽 一夜明けて、入念にフライの準備をする友だち。 今日は私もフライフィッシングにチャレンジするぞ!! うまい具合に倒れている丸太を渡って川の向こう岸へ。 気温5℃、水温0℃の山の朝・・・・ここで川に落ちると命取りだよ。 用心、用心、、、、 バッチリきまったキャスティング姿 釣り人と犬・・・・・フライ雑誌に出てきそうなシチュエーション こちらも、それなりにがんばっている。 釣れんねえ。 フライ、変えてみよっか。 結局釣果はゼロでしたが、爽やかな空気いっぱいの沢登りだったと思うと大満足の3時間でした。 午後は、犬も人間もお昼ねタイム いつ見ても美しいクレージーマウンテンズ |
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2010年7月3日 小さな小さな町巡り-----
グラント紀代美さんからの通信
今年のテーマは、 ただ単に私がウロチョロしている所の紹介なんですけど・・・・・・
アメリカの小さな町というのは日本では想像できないほど小さいこと、ご存じでしたか? メインストリート(と呼ぶこと自体ためらわれるが、、、)に、郵便局とバーがあればそれで正式な町らしいです。 地平線に囲まれた大地にポツンポツンと2、3軒の家と郵便局とバ−を見つけたら、それは郵便番号もしっかり持っている正真正銘りっぱな町なんですねえ。 今日は、クレージーマウンテンの周りをぐるりと一回りドライブして見つけた小さな町を紹介します。 Harlowton (ハーロートン) 100年以上前に建てられたホテル「Grave's」 今は使われてない空っぽの建物である。 「子どもの頃泊まったことがあるから懐かしくてシアトルから見に来たのよ。今日は一日中ホテルを眺めてるわ。」と言うおばあさんが一人ベンチに座っていた。 Two Dot (ツードット) モンタナで一番小さな町といえるだろう。 ツードットバーと郵便局が並んで建っているだけの町だが、 カントリーミューックで有名なハンクウィリアムスJr.の歌に町名が出てくるので結構有名である。 Lennep (レナップ) ひとりぼっちで立っている郵便局 手前のメールボックスの数が住んでいる人の数・・・・ ということは、5人?!?!?!? Lennep 郵便局の奥に建つキュートな教会 車窓から撮った景色 約200マイル、7時間、青空と緑の大地をひたすら走り続けるドライブとなった。 Castle Town (キャッスルタウン) 観光客を受け入れるための手入れ等が全くなされてない、保存状態の悪い、本物のゴーストタウン。 私有地のため、歩いて散策することができないのがちょっと残念。 Rngling (リングリング) 鉄道が通っていたころの駅舎、今は廃墟と化している。 アメリカで有名なリングリングサーカスの一族がこの地に住んで町を作った。 鍵がかかってないので、勇気を出して中に入ってみることに・・・ 「お邪魔します。」 昔、駅長さんがここに座ってたのかなあ・・・・ チケット売り場の窓口(だと思う) 帰り際、何か視線を感じたら、、、、、 大きなフクロウから見つめられていた。 この駅の主だろうか・・・・ 「どうも、お邪魔しました。」 忙しい毎日の生活を忘れてのんびりしたい方々へ、モンタナの小さな町巡りをおススメします! 観光地から離れてひっそりと存在する空間と時間を地元の人と共有できるのが、本当はとても贅沢で心豊かな旅なのかもしれません。 |
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2010年06月05日 オオカミ in
イエローストーン----- グラント紀代美さんからの通信
春を迎えたイエローストーン国立公園内のメインロードが全てオープンしたので、久しぶりにキャニオン方面へ行ってきました。 この大不況の中でもイエローストーンの人気は全く衰えず(衰えるどころか、入園者数記録更新中です)、まだ5月だというのに、人の多さにびっくり・・・・ 今日は時間が2、3時間しかないので、ずっとご無沙汰していたローアー滝あたりだけ歩いて帰ろうとおもっていたら、、、
車の通る道を横切って、道路脇の森を歩いて行くオオカミ。 口に咥えた獲物がブラブラ揺れて、生々しい。 これからどこかでランチタイムなのか・・・・ この春生まれたパピーたちへのおみやげなのか・・・・ 短時間でオオカミに会えるなんて、ほんとにラッキーでした。 そういえば数ヶ月前にもオオカミに会ったので、 もしかしたらオオカミが増えているので、出会うチャンスが大きくなっているのかもしれません。 これからイエローストーンに来られる皆さん、期待できそうですね! ローアー滝の落差は93m。あのナイアガラの滝よりも深い。 私はちょっとだけ高所恐怖症なので、下を覗き込むと背筋がぞ〜〜〜〜っとしていけない。 これから雪解けの影響で水量が増すので、迫力満点ですよ!
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2010年4月16日 馬を愛する旅人-----
グラント紀代美さんからの通信
前回に引き続き、うちのB&Bに泊まられたお客様のツアーパターンを紹介します。 「馬をこよなく愛する旅人Yasuさん」の場合 Yasuさんは、日本の乗馬クラブに所属して日常生活の中で馬と接するのみならず、世界中の乗馬ツアーを経験しておられる方です。幼い頃からのあこがれであった「荒野を馬で駆け巡るウエスタンワイルドライフ」を体験すべく、今回は旅先としてモンタナ州を選ばれたのです。( この選択、大正解!! ) モンタナには、乗馬体験を提供するアウトフィッターがあちこちにあります。Yasuさんは、3つのアウトフィッターを利用されました。 乗馬体験 T イエローストン国立公園入り口のある町ガーディナー郊外 ざっと見渡して100頭以上の馬、馬、馬、、、、、、 180°視界をさえぎる物無し こんな広々とした所に住んでる馬は本当に幸せだ ( Yasuさんの話では、日本の馬はストレスが溜まっていてイライラした神経質な馬が多いそうである。モンタナの馬はみんなやさしくて、安心して乗れるとのこと。) |
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お世話になった馬 |
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インストラクターのお兄さん Yasuさんは、この後インストラクターといっしょに2人(+2頭)で、丸1日の乗馬を堪能されました。 |
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乗馬体験 U こちら、リビングストンとイエローストン国立公園の中間地点にあるミルクリーク 同じモンタナでも、全く異なる環境、ここは森の中 真夏でもひんやりとした空気が心地よい (それにしても、この美しい小川、、、、あの フライフィッシャーの Ken さんがいたら、小躍りして喜びそうなシチュエーションだ) |
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今回のインストラクターは、とてもお若い女性 モンタナ州のロディオクウィーンだとか・・・・すごいなあ |
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森の中へ消えていく2人( +2頭 ) 乗馬、楽しんできてくださ〜い! |
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乗馬体験 V 3つめの乗馬アウトフィッターは、リビングストンにあるとてもアットホームな牧場 |
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「イーホーッ!!!」 この乾燥しきった草原が「モンタナ」って感じ! この日は、他に3名のお客さんが一緒で、それもまたにぎやかで楽しかった |
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Yasuさんの爽快な表情を見ていて、私もハッピーに |
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お客さんが乗馬している間に、今も現役のカーボーイおじいちゃんが、クックアウトの支度を始めた |
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まわりが何もかもデッカイので小さく見えるが、大きな大きなニューヨークステーキ |
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おじいちゃんも一緒にテーブルについて、カーボーイのお話をしてくれる |
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乗馬体験の後は、 ウエスタンライフの締めくくりは、何といってもカーボーイバー モンタナの地ビールは本当においしい!・・・とは、Yasuさんの感想です Yasuさんは、4日間のイエローストン国立公園+グランドティートン国立公園観光と5日間の乗馬体験の旅をされました。 早くからいろいろな旅のパターンを考えて十分に計画を練り準備万端で臨まれた今回の旅で、子どものころからの夢だったウエスタンライフを満喫されたことと思います。 Yasuさんのように「どこにもない自分だけの旅作りをしたい」と思われているみなさん、どうぞご遠慮なく声をかけてくださいね! |
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2010年3月26日 フライフィッシングを愛する旅人-----
グラント紀代美さんからの通信
旅のパターンは実に様々、世界で一つだけの自分スタイルの旅を楽しんでいただけるのが我が社「イエローストンホライゾンズ」のユニークな持ち味です。お客様もかなりユニークな方々です!(これ、褒めてるつもり・・・) まずは、5月に来られたケンさんの 「Enjoy Fly Fishing in Montana ! 」 ケンさんは、フライフィッシングが大好きな会社員。 1日目・・・フライフィッシング(スプリングクリーク) という釣り三昧の滞在 |
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イエローストン川のネイティブ種、カットスロートトラウト この写真は、うちのホームページにも載せさせてもらいました。ありがとう! |
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滞在最後の日は、私たち家族の釣りと合流 これまた「釣りバカ」のうちの息子に釣りの極意を伝授するケンさん
「毎日毎日が新鮮で楽しく、あっという間の1週間でした。 言うまでもなく、毎日釣りをして、「2年後、絶対また戻ってきます!」と言い残して、日本に帰っていかれました。 |
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2010年3月3日 アイスフィッシング その2 −−−−−グラント紀代美さんからの通信
ちょっとだけ春の予感漂う2月最後の週末 前回(1月)のアイスフィッシングで巨大ニジマスを釣って気をよくした私たち家族は、再びキャニオンフェリー湖に行ってきました。 ジャ〜ン! 本日の釣果 |
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見上げると、白頭ワシが大空を悠々と旋回中 |
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人間が釣った魚のおこぼれを期待して、下界をチェック! 私たち人間が鳥をながめているようで、実は鳥が私たちを監視している。 |
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白頭ワシとカラスの不思議な組み合わせ 一緒に長い間仲良く魚をつついていた。 |
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こちらは、誰も寄せ付けずに魚の骨を一人占めしているカモメ ・・・・話題がそれてしまいました。 では、本題にもどって、 |
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湖の近くに住んでいるという男性 ドリルでガガガーッと厚さ50cmの氷に穴をあけること、たったの3秒 それにしても、この方、半そでのシャツ1枚とは凄すぎる。 |
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こういう最新ディバイスもある。 穴に糸をたらしておいて、魚がかかったらオレンジ色の旗がパタンと立つ仕組み。 |
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形は違うが、基本的には同じ仕組みの装置。 魚が糸を引いたらオレンジ色の旗がピーンと跳ね上がる。 |
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一番原始的な、釣りざお1本勝負スタイル (これ、我が家のスタイルです) |
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最新ディバイスを持ってなくとも、強運の持ち主に女神は微笑む。 今回も、二男坊にヒット! |
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はい、ビューティフルなニジマス1尾! |
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さっきから氷上を4ウィーラーで乗り回していた人が、 「何匹釣った?」 「何時間くらいいるの?」 「魚の大きさ、調べてみようか?」 と、親しげに、しかし鋭い目をして近づいてきた。 彼は、今シーズンのデーター収集をしているフィッシュ&ワイルドライフの職員。 何も悪いことしてないのに、職務質問されたみたいで緊張した、、、、のは私だけ?
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2010年1月19日 オオカミに会える! 冬のイエローストン-----
グラント紀代美さんからの通信 冬のイエローストンが私は大好きです。 果てしなく続く青空と眩しく輝く雪景色の中でサンドイッチを食べココアをすするのが(・・時々、おにぎりとお茶・・)、私のささやかな幸せであります。 しかし、冬のイエローストンの最大の魅力は何と言っても動物との出会い!!でしょう。(観光客が少ない分、一人占め感が強い) 今日(1月17日)も動物たちとの出会いを期待して、イエローストンに行ってきました。 早速、ラマーバレーで オオカミ 発見! 精悍な眼差しに近寄りがたい野生動物のオーラがただよっている。 これまでの私の経験では、冬のラマーバレーでのオオカミとの遭遇率は70%と、とても高い。 |
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雪を蹴り上げながら走る後姿も颯爽としている。 大イエローストン圏内で増えすぎたオオカミが家畜を襲うとして、モンタナ州では2009年、オオカミのハンティングに許可が出た。 |
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10分ほど楽しませてくれた後、森の中に去って行った2頭のオオカミ。 |
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雪に頭を突っ込んで草を食べるため、顔を雪だらけにしているバイソン。 「もう見飽きちゃった。」と観光客に言われるほどたくさん生息しているバイソンだが、冬ならではの姿がおもしろい。 ・・・・・なんだか、「千と千尋の神隠し」に出てくる「かおなし」みたいだと思いません? |
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大きな角の、その名も ビッグホーン シープ ラマーバレーでビッグホーンシープを見たのは初めてだ。 |
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柴犬みたいな コヨーテ 私の、冬のコヨーテ発見率100%・・・・今回も3頭のコヨーテに出会った。 同じイヌ科でもオオカミのような威厳と風格はなく、人の獲物をちょろまかす姑息な小者というイメージがあるが、それなりにかわいくて憎めない。 |
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ラマーリバーに浮かぶ鳥。 目の周りの黄色い縁取り、反った黒い嘴、白い頬、、、、を頼りに図鑑で調べたところ、ゴールデンアイ という水鳥に近い。 ・・・・・今年2010年は、鳥の勉強をしようと決意しました。 |
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帰り道、マンモスと北口の間の崖のところに、ビッグホーンシープの群れ がいた。 雄ばかりの10頭ほどの群れ。このあたりはビッグホーンシープがよく見られるので、重要チェックポイント。 この3頭のショットは「3匹のやぎのガラガラドン」みたいに撮れてて、この日の私のお気に入りの写真。 |
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2009年12月6日 ホリデイ ストロール in リビングストン-----
グラント紀代美さんからの通信
いよいよクリスマスが近づき、私の住むリビングストンでも12月4日の夜、ホリデイストロールが開催されました。
呼び名は変わっても、見事なクリスマスライトに目を見張り、クッキーとホットチョコレートで体を温め、クリスマスソングを歌い、見知らぬ人とも「メリークリスマス!」と笑顔で言葉を交わす、、、、、そんな誰もが幸せなひとときを過せる内容には変わりがありません。 街で一番に目についたのは、イエローストンバス。 「さすがイエローストン国立公園に近い町だけのことはある!」と感心しながら、早速乗って、「しゅっぱ〜つ!」 |
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「最高50マイルまでしか速度は出ない・・・・そこがいいところさ。 はっ、はっ、はっ、、、」と、運転手のおじさんは笑う。 ピカピカに磨かれたアンティークなこのバス、夏はリビングストンの名所巡りツアーバスとして観光客を乗せて町中を回る人気者。 |
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バスの中ではクリスマスソングの大合唱 「ジングルベル」「きよしこの夜」「赤鼻のトナカイ」・・・・・みんなが英語で歌う中、私は一人しっかり日本語で大声をはりあげてきた。 |
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歴史ある有名なホテル「マーリーホテル」の中では、クリスマスキャロルが始まっていた。 |
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誰も気にとめてないが、壁のバイソンも一緒にクリスマスを祝っている 「さすが、イエローストンカントリー!」と、ここでも思う。 |
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白いバギーで、街を一周するのはおしゃれな体験 |
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よく見たら、隣のおじいちゃんの馬車だった。 |
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こちらは、ドリフトホースという道産子のような力持ちの馬が引っぱる大型馬車 |
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よく見たら、今度は子どもの友だちのお父さんだった。 ・・・・・小さな町であることを実感。 |
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(写真10) 小さな子どもたちが列を作るミスター・フロスティとの写真撮影 |
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2009年10月8日 乗馬とカーボーイクックアウト-----
グラント紀代美さんからの通信 9月初めに日本から来られたお客様Kさんは、乗馬の達人でした。 今回は、私もKさんに一緒にお付き合いして行った近くの牧場を紹介します。 マイルズファミリー牧場(Miles Family Ranch)には、牛100頭、馬30頭がいます。その数はモンタナでは特に大規模とは言えませんが、家族代々継がれてきた古い歴史ある地元の牧場です。そして、夏は牧場の仕事の他に、乗馬とカウボーイクックアウトをやってくれるアウトフィッターでもあります。 モンタナに数あるアウトフィッターの中には、あきらかに観光客をたくさんこなせばいいという感じのするところもありますが、ここは温かく素朴な西部の味わいあふれるアウトフィッターです。(小さな家族経営というのがいいですね〜〜。) |
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「 フリンクリーク アウトフィッターズ (FLYNN
CREEK OUTFITTERS) 」 この古い家畜小屋が目印。 乗馬のお客さんのために昔のまま残してあるのだ(・・・・と思う)。 |
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モンタナでは日常の光景、巨大な干し草ロール。 |
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これもモンタナの普通の小屋の中。 馬具が並ぶ。 |
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乗馬ガイドをしてくれたベスさん。 気さくでたのもしい、肝っ玉母さんのような若奥さんだ。 |
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見渡す限り広がるの大地での乗馬。 モンタナの風に吹かれて、気分はカウボーイ、カウガール。 (ちなみに、ロバートレッドフォードの映画「モンタナの風に吹かれて」のロケは、ここリビングストンでも行われました。) |
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カウボーイクックアウトは、おじいちゃんの受け持ち。 カウボーイクックアウトとは、カウボーイたちが牛追いの長旅の途中や牧場でやるバーベキューのこと。 現役のカウボーイであるおじいちゃんのバーベキューは、シンプル!ワイルド!デリーシャス! |
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メニューは、300グラムのビーフステーキ、 ベイクドビーンズ、ポテト、パン、フルーツコブラ、カウボーイコーヒー、レモネード。 全て(秘伝の?)自家製で、とってもおいしかった。 |
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カウボーイたちが仕事の合間にホラ話や怖い話や自慢話などなどを披露しあって楽しむように、おじいちゃんが自作の「カウボーイのお話」をしてくれる。 8月中だったらカントリーシンガーが横で歌ってくれたのだが、残念ながら9月はそれはなかった。 |
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私たちがおいしいお肉をほおばっている間、馬のえさやりに忙しいベスさん。 |
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馬の世話もひと段落して、話し相手をしてくれる若夫婦。 |
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乗馬料金は、1時間$30、2時間$55 クックアウトは$30 場所は、ハイウェイI90の出口324を出てすぐ、北側。(リビングストンの町から15分) |
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2009年8月20日 Crow
Fair(クロウ インディアン フェア)----- グラント紀代美さんからの通信 Crow Indian Reservation ( クロウインディアン居留区)で毎年催される Crow Festival (クロウ祭り)に行ってきました。 クロウインディアン居留区はモンタナ州にある7つのインディアン居留区のひとつで、ビリングスの南東部に隣接しています。 クロウ祭りは、アメリカ西部の州とカナダのインディアンがLittle Bighorn River沿いのこの地に集まり、それぞれの部族の伝統文化を披露、確認、継承する年に一度のお祭りです。観光客相手の見せ物でも作り物でもない真のインディアンの祭事に少しだけおじゃまさせてもらいました。 |
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何百ものティピ(アメリカンインディアンのテント)が並ぶキャンプサイト |
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各地から集まった異なる部族のインディアンがキャンプ生活をしながら、5日間の祭りを盛り上げる。 |
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朝10時、パレードが始まった。それぞれの部族独自の衣装に身を包み馬にまたがる人々の列が、1時間途切れることなく目の前を通り過ぎて行った。 |
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オレンジの明るい色調とは対照的な深い表情に、重いインディアンの歴史を感じさせられる。 |
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帽子の周りを布で覆うのは、クロウ族のスタイル。腕のまわりにはめているビーズ飾りの花模様もクロウ族の伝統柄である。 |
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鳥の羽根で作ったワイルドな帽子に、誰もが注目。 |
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見事なビーズ細工が施してある馬具や装飾品に目が奪われる。 |
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ティピは、ロッジポール松を円錐状に組んで、その周りにキャンバスやバッファローの革を張ったテントである。地面に固定するためのペグとキャンバスを閉じるピンには、チョークチェリーの枝が使われている。外から見た感じよりも中は広くて、10人以上寝られそうだ。 |
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キャンプサイトには、屋外で食事をしたり休んだりするスペースも作られている。屋根にどっさり積んであるポプラの葉がユニークだ。 |
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トラックの後ろに乗ってくつろぐ子どもたち |
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映画に出てきそうなきれいな女性 |
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午後、メインイベントのダンスコンテストが始まった。鮮やかな衣装、心の奥底から絞り出されるメロディ、魂を揺さぶる太鼓の音・・・・・。勇敢、尊厳、歓喜、苦悩、やさしさ、、、、彼らの生きざま全てが伝わってくる。 |
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Crow Fair
(クロウ祭り) について ★ 場所: モンタナ州 クロウエイジェンシー ( Crow Agency )、 ハイウェイ I-90 出口509 ビリングスから45マイル ★ 日時: 毎年8月第3週の木曜日から5日間 ★ 内容: パレード、インディアンロディオ、ワイルドホースレース、パウワウダンスコンテスト ★ 入場料: 年によって異なり、今年2009年は無料。 ロディオ入場料は$6.00。 ★ その他: 食事やトイレの施設あり。 ★ 問い合わせ先: Crow Agency 電話 (406)-638-3700 FAX (406)-638-3881 簡単な日程は、www.crow-fair.com で見ることができる。 |
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2009年7月1日、イエローストンホライゾンズゲストキャビンをオープンしました。 グラント紀代美さんからの通信 手前の建物がゲストキャビン。 右後ろがベッド&ブレックファスト。 用途とお好みに合わせて、ご利用いただけます。 どちらも、日本語OKで気楽です!! |
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できたてのゲストキャビン 環境にやさしい素材にこだわって、自分たちで建てました。 |
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ダイニングから見たりビングルーム |
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広々スペースのリビングルーム ソファはベッド内臓です |
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キッチン 自炊できるので、楽しくて安上がり!! |
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ベッドルーム シングルサイズベッド2台のキュートなお部屋です。 |
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ベッドルーム クウィーンサイズベッド1台の落ち着いたお部屋です。 |
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7月4日、なんとなく集まった友だちと一緒にゲストキャビンの試運転・・・・ キャビンの前に広がる景色は、ロッキーの大自然。 この日は自慢のクレージーマウンテンがちょっと雲に隠れてましたが、それでも、360度見渡せる壮大な景色に気分爽快!! |
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バーベキュー おいしい肉のにおいがしてきた〜〜〜〜 |
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ちょっと人生について語ってみようか・・・・青春する2人・・・・ |
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青春もいいけど、やっぱり肉の焼け具合が気になるネ。 イエローストンホライゾンズ B&B と ゲストキャビン |
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▼2008/5/20 ケンイチ君の便り 「おひっこししましたよ」 本当に引越しってだるいわぁ。4年半で7回も引っ越してるし、夏休みが終われば8回目だわ。 ウェイパーを頂いて以来中華料理のレパートリーが広がってきているこの頃です。 今日から夏セが始まったよん。これから一ヶ月また忙しくなるわぁ。 今日時期米大統領候補のバラックオバマの演説を聞きに行きましたよ、一人で、しかも選挙権ないけど。会場は人いっぱい、NCAAバスケットボールでも人が埋まらないでかいフィールドハウスがフロアまでも人でいっぱい。 演説はオバマのマニフェストである医療、年金、授業料、やガソリンを中心に構成されてたけど、上手くジョークとか織り交ぜて聴衆の心理とか掴む感じのスピーチで噂通り圧巻だったわぁ。
でも、どうなるんだろうね大統領選挙。最終的に黒人大統領、女性大統領はまだ時期的に早い見たいな感じになって、共和党のマケイン氏になんのかなぁ?でも日本にとっては共和党の方がいいのかもね。でもオバマもがんばって欲しいと思いまっする。 Change We Can Believe In 現在民主:共和=50:50らしいっすな。 んじゃ。 P.S. 下の写真のMの所にたってる子は多分可愛いっすな。ボケてわかりにくいけど、めっちゃ俺の方見て微笑んでるわ。
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▼2008/4/17 ケンイチ君の便り 「春ですよーん」 モンタナのボーズマンはただいま季節の変わり目で、一日の中に晴れがあったり、雪降ったり、雨が降ったりして天気が定まりません。でももう五年目なので大した驚きもないです。 |
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▼2008/1/14 健一君からの便り こんにちは。モンタナより健一でぇす。大阪ではお世話になりました。今度はもっ と時間を作って遊びにいくんでお願いしますね。ちかちゃんの親友たちにもよろしく 行っといてくんなまし、あとパパさんにも。 帰ってきてから数日たつんですけどモンタナはめっちゃあったかいですよ、日本並 みに。気合入れて帰ったのに期待はずれですわ。清水の写真おくっときます。 もう一枚は僕の親友の結婚式の写真です。 |
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▼2007/12 原田さんからレークマクドナルドの写真が届きました。 ご無沙汰しております。こちらモンタナは例年よりやや暖冬でサンクスギビング にもほとんど雪が無く、ようやくこのところ少し積もってきたところです。 (C) Sumio Harada |
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▼2006.12.19 土曜日スノボー行きました。 写真A:土曜日。久しぶりに暖かかったのでデジカメがOK。普段寒すぎで充電たっぷりでも写真撮れないのでここぞとばかりに撮って来ました。
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